2008年07月08日
コミュニケーション支援ボード
【新聞掲載記事の紹介】
静岡県は7月8日午後2時から
障害のある人や外国人などのコミュニケーションを図るための
ツール
「コミュニケーション支援ボード」の説明会を浜松市中区の
県浜松総合庁舎で開く。無料
掲載新聞:静岡新聞 2008年6月29日(日) 朝刊19面
県のHPで確認すると
<以下 県HP掲載の説明文を引用しました。>
県では、聴覚障害や知的障害のある人、外国人など言葉による
コミュニケーションが取りづらい人たちのコミュニケーションの一助となる、
話し言葉を絵によって表現した
「コミュニケーション支援ボード」の普及に取り組んでいます。
「コミュニケーション支援ボード」は、公共施設や鉄道駅、
金融機関、事業所などの窓口に設置して利用するものです。
支援ボードは
財団法人 明治安田こころの健康財団のHPで見ることが出来ます。
<以下HPの説明を引用させていただきました。>
・言葉によるコミュニケーションに困難のある
障害児・者が地域で生活する上でコミュニケーションの
バリアをフリーにしていくことを目指して作成しました。
・話し言葉に代わるツールとして絵を用い、
お店や駅など地域のさまざまな場所に設置して
コミュニケーションのバリアフリーを目指しています。
・さらに、この普及活動によって
知的障害のある人々などへの社会的関心や
理解が一層深まり、社会の人々の知的障害のある人
などに対する意識のバリアをなくすことも意図しています。
静岡県は7月8日午後2時から
障害のある人や外国人などのコミュニケーションを図るための
ツール
「コミュニケーション支援ボード」の説明会を浜松市中区の
県浜松総合庁舎で開く。無料
掲載新聞:静岡新聞 2008年6月29日(日) 朝刊19面
県のHPで確認すると
<以下 県HP掲載の説明文を引用しました。>
県では、聴覚障害や知的障害のある人、外国人など言葉による
コミュニケーションが取りづらい人たちのコミュニケーションの一助となる、
話し言葉を絵によって表現した
「コミュニケーション支援ボード」の普及に取り組んでいます。
「コミュニケーション支援ボード」は、公共施設や鉄道駅、
金融機関、事業所などの窓口に設置して利用するものです。
支援ボードは
財団法人 明治安田こころの健康財団のHPで見ることが出来ます。
<以下HPの説明を引用させていただきました。>
・言葉によるコミュニケーションに困難のある
障害児・者が地域で生活する上でコミュニケーションの
バリアをフリーにしていくことを目指して作成しました。
・話し言葉に代わるツールとして絵を用い、
お店や駅など地域のさまざまな場所に設置して
コミュニケーションのバリアフリーを目指しています。
・さらに、この普及活動によって
知的障害のある人々などへの社会的関心や
理解が一層深まり、社会の人々の知的障害のある人
などに対する意識のバリアをなくすことも意図しています。
Posted by tsunagichan at 11:51│Comments(0)
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