2007年06月05日
浜松市のユニバーサルデザイン
【新聞掲載記事より】
浜松市の平成19年度 第1回ユニバーサルデザイン審議会
がこのほど開かれ、23年度までの第二期推進計画がスタートした。
第一期の5年間の総括では
庁内の関連事業が152件から345件に増加
各分野に浸透しだしている成果が示された。
「ユニバーサルデザイン」という言葉の市民の理解度
12年の事前調査 8.5%
18年 41.8%
満足度に地域間、世代間格差があることから
第二期移行に当たって事務局が
「理解度の薄い層や地域性に配慮した政策を講じる必要がある」
と課題を述べた。
庁内の関連事業計画では
分かりやすい資料や案内の作成のほか
市街地の地下道廃止などのけいかくを説明した。
掲載新聞:静岡新聞 2007.5.28 朝刊21面
浜松市の平成19年度 第1回ユニバーサルデザイン審議会
がこのほど開かれ、23年度までの第二期推進計画がスタートした。
第一期の5年間の総括では
庁内の関連事業が152件から345件に増加
各分野に浸透しだしている成果が示された。
「ユニバーサルデザイン」という言葉の市民の理解度
12年の事前調査 8.5%
18年 41.8%
満足度に地域間、世代間格差があることから
第二期移行に当たって事務局が
「理解度の薄い層や地域性に配慮した政策を講じる必要がある」
と課題を述べた。
庁内の関連事業計画では
分かりやすい資料や案内の作成のほか
市街地の地下道廃止などのけいかくを説明した。
掲載新聞:静岡新聞 2007.5.28 朝刊21面
Posted by tsunagichan at 16:38│Comments(0)
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